昭和22年、初代院長　澤田計が大村市荒瀬町に内科医院を開業後、昭和57年、現在地(小路口本町)にて移転開業し、現在では、澤田一彦(理事長兼院長)と澤田昌幸(副院長)で 内科・消化器科を診る地域のホームドクター・かかりつけ医として診療を続けています。

高血圧や糖尿病といった生活習慣病や風邪などの呼吸器疾患など内科全般の診療はもちろんのこと、胃カメラ・大腸カメラなど専門的な内視鏡検査もおこなっており、地域の病院・診療所と連携して、途切れることのない診療をおこなっています。
令和2年に院内を改装し、ゆったりとした待合室・廊下等、専門の内視鏡(カメラ)室を2室設け、カメラ洗浄室・検査後のリカバリー室等を充実し、安心して検査を受けていただけるように努めています。

各種健康診断やインフルエンザなどの予防接種にも対応可能です。
発熱や風邪など、気になる症状が見られる場合は事前にご連絡ください。
臨機応変に受付方法や診察方法を案内させていただきます。